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宅建過去問おすすめは「過去問宅建塾」その理由3つ

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宅建試験合格を握るのは、いかに過去問を制するかに掛かっています。

過去問を制するためには、自分に合った過去問題集を選び、丸々一冊をいかに理解し自分のものにするかで合否が決まると言っても過言ではありません。

書店に行くと、何種類もの過去問題集が並んでいて、どれを選んだらいいか迷ってしまいますね。

しかも、テキストとは違い、分野別、年度別・・・何やら種類もあるようです。

ここでは、私が合格した年に使用した「過去問宅建塾」について紹介したいと思います。

 

 

宅建過去問題集を選ぶ際の決め手となる条件

再受験者の方であれば、「次はどの過去問題集にするか」既に目星をつけている方もいるのではないでしょうか。

しかし、初めての受験で購入される方は、事前の知識なく書店に行ったとしても、何種類もの過去問題集を目の前にして相当悩まれるものと思います。

決断力があり、迷うことなく「自分に合っている問題集はこれだ!」と即決できる方なら問題ないでしょうが、数ある問題集の中から、自分を合格へ導いてくれる一冊を購入するには、事前にネットで調べるなど情報収集してから書店に行かれる方が多いのではないでしょうか。

 

私は、受験三度目にして合格したのですが、やはり三度目ともなると、自分が今まで使ってきた問題集に対して

「こうなっていれば使い勝手いいのに」

とか

「この部分はこうした方が見やすいのに」

など、不合格だったにもかかわらず、ちっぽけな評論家になっている自分がいました。

で・・・わがままにも「自分の条件に合致する過去問題集はないんだろうか」と探していました。

 

その条件とは、

・分野別であること

・見開きタイプであること

・10年分以上の過去問題が掲載されていること

の三点です。

で・・・書店にありました。

「過去問宅建塾」

では、順に説明していきたいと思います。

その1 分野別であること

過去問題集には、大きく分けて分野別と年度別があります。他にも予備校のオリジナル問題集や一問一答式の問題集といったものもあります。

 

初めて宅建の勉強をされる方は、迷わず分野別を購入されることをおすすめします。

分野別は、一つの科目に特化して問題を解くため記憶の定着になるからです。

年度別は、全科目の勉強を一通り終えた人が、2時間で50問を解く感覚を養うために使用することで効果のある問題集となります。

もし時間が許すのであれば、分野別をこなしてから年度別をこなすと、より合格に近づくものと思います。というか間違いなく合格ラインに達するでしょうが・・・。

 

「過去問宅建塾」は、「権利関係編」「宅建業法編」「法令上の制限・その他の分野編」の三冊が個別に出版されている分野別過去問題集です。

使い方としては、本試験問題四肢択一そのままの状態で掲載されているのですが、一肢ずつ解いて確認・理解していく方法をおすすめします。

四肢択一をそのまま解いて「できた」「間違った」で一喜一憂するのでは全く意味がありません。

 

因みに、「過去問宅建塾」は、焼き直しされた問題であっても、削除されることなくほぼ全問掲載されているため、重要ポイントを把握するのに効果があります。

しかし、さすがに何周も回していると鬱陶しく感じてくるので、次回からの時間短縮を考え、一肢だけを残し番号に斜線をしてお蔵入りさせてしまいました。

その2 見開きタイプであること

見開きタイプとは、左ページに問題、右ページが解答・解説となっているものです。

問題集の中には、右ページに問題、捲った裏側の左ページに解答解説がついているもの、問題と解答が別冊になっているもの、問題集の後ろの方に解答解説がついているものなどがあります。

要は解答が目に入らないようにするための配慮ということもあるのでしょうが、見開きで確認できた方が使いやすいし時間短縮にもなります。

その3 10年分以上の問題が掲載されていること

過去問は、何年分やればよいのでしょう。

5年分で十分という方もいるようです。試験まで時間がない人であればそれでも仕方ないと思うのですが、確実に合格を狙うのであれば、やはり10年分必要であると思います。

というのも、10年分の過去問をやってみると分かるのですが、7~8年前に出題された問題が、焼き直しされて普通に出題されています。

因みに「過去問宅建塾」は、過去10年分に留まらず、それ以前の5~6年前の重要問題と思われるものについても掲載されています。

 

 

 

まとめ

「過去問宅建塾」は、

・分野別であること

・見開きタイプであること

・10年分以上の過去問が掲載されていること

以上三点が決め手となり購入したのですが、実際に使用してみると、書き込みのできる余白スペースがあり、行間・字の大きさなど適度で読みやすく使い勝手のいい問題集です。

ただし、「権利関係編」「宅建業法編」「法令上の制限・その他の分野編」の三冊を購入しなければならないというコスト的な部分はあります。

まだ、過去問の購入で迷っている方は、選択肢の一つとして参考にしていただければ幸いです。