思い立ったら全力疾走

☆宅建試験独学合格 ☆ハウスクリーニング ☆ちょっとした掃除ネタ 思いつくままに書き綴っています

宅建合格後の「宅建士資格登録申請」「宅建士証交付申請」はテキパキとやってしまおう

宅建合格後は、宅建士証を手にするまでに結構やるべきことがあります。 2年の実務経験がない場合は登録実務講習を受講して、宅建士資格登録申請をして、宅建士証交付申請をして・・・ で、やっと宅建士証を手に出来ます。 この資格登録申請をするための提出…

独学で宅建合格を目指すたった一つの勉強方法!【過去問を潰す】

独学で宅建受験を決意して、張り切ってテキストと過去問題集を購入しました。 机の上に並べた分厚い二冊を見てふと我に返ります。 どうやって勉強するの? 宅建試験は、「過去問を制するものが試験を制する」とは、よく耳にします。 イメージは何となく沸か…

洗面台シャワーヘッドの汚れにはクエン酸で対処する

毎日使う洗面台シャワー。 水を出すと1本だけ明後日の方向に出ていませんか。 いつも下を向いているシャワーが出る面を見て、真っ黒な汚れにビックリしたなんて経験をした方もいるでしょう。 洗顔や、歯磨きをする場所なだけに、普段から清潔に保ちたいとこ…

ハウスクリーニングで使用しているコストコの「カークランドマイクロファイバータオル」が効果絶大すぎる

お掃除の業界では幅広く使用されている「カークランドマイクロファイバータオル」。 吸水性、耐久性にも優れ、コストパフォーマンスが良く、何よりも掃除後の仕上がりが違います。 私は、ハウスクリーニングで使用する傍ら、本来の使用方法である車の洗車や…

ハウスクリーニングで業務用掃除機「日立CV-G95K」を使用している件

ハウスクリーニング開業で一番重要なアイテム「掃除機」。 開業時に揃える道具の中でも高価な道具の一つと言えます。 各種メーカーから様々な業務用掃除機が出ているので、高価な道具という概念もあり、どの掃除機にすればよいか迷ってしまいます。 ここでは…

ハウスクリーニング開業時に必要な道具一式

今、このページを訪れている方は、恐らく 「ハウスクリーニングで個人開業を考えているが(もしくは開業することにしたが)、掃除道具は何を揃えるといいのだろう」 と悩んでおられる方ではないでしょうか。 開業当初は、できるだけ道具一式に掛かる費用を押…

選択肢に入れてほしい宅建テキスト三冊

独学で受験を決意したはいいけれど、書店に行くと様々な種類のテキストが並んでいて、どれを選ぶか悩んでしまいますよね。 テキストを購入せずに過去問のみで合格した話を聞いたりもしますが、必ずテキストは入手して下さい。 しかも最新版を用意することを…

「過去問宅建塾」をおすすめする3つの理由

宅建試験合格を握るのは、いかに過去問を制するかに掛かっています。 過去問を制するためには、自分に合った過去問題集を選び、丸々一冊をいかに理解し自分のものにするかで合否が決まると言っても過言ではありません。 書店に行くと、何種類もの過去問題集…

宅建試験30点で再受験を繰り返している人が見直すこと3つ

宅建試験が毎年の恒例行事になっている方いませんか。 しかも、点数は決まって30点か31点。 もし、勉強時間があまり取れていないという自覚があるのであれば、朝一時間早く起きて勉強するとか、毎日の隙間時間を確保するなど、工夫して勉強時間を増やし…

宅建試験1点で合格を逃した人が次回試験に向けてやるべきこと3つ

宅建試験に1点で落ちた! これって、もの凄く悔しいです。 「あと5点及ばなかったー」であれば、まだ諦めもつくでしょうが、 「ここさえしっかり覚えていたら」とか 「解答をこっちにさえしていれば」とか 「たら」「れば」の後悔が止まりません。 私は、…

宅建試験における権利関係(民法)が苦手な人の3つの作戦

「どうしても権利関係が苦手で馴染めない」という方、結構いるのではないでしょうか。 実は私もそうでした。 権利関係は50問中14問 ・民法10問 ・借地借家法2問 ・不動産登記法1問 ・区分所有法1問 で構成され、中でも「民法」が敬遠されがちという…

宅建登録実務講習ってどんな講習?修了試験難しいの?

宅建試験合格おめでとうございます! さて、ご承知のとおり、合格したからと言って宅地建物取引士証を直ぐに手にできるわけではありません。 実務経験2年以上なければ資格登録できないわけですが、その実務経験に代わるものとして「登録実務講習」を受講し…

宅建試験は独学で合格可能!合格後に気付いた重要なこと5つ

世間一般では簡単に取得できると言われている宅建試験。 一ヶ月の勉強で合格したとか、二週間で過去問だけで合格できたとか聞いたりしますが、いやいやそんなに甘い試験ではありません。 恐らく、法律関係の大学出身者であるとか不動産業界で仕事をしている…